【あらいぶ防災通信㊲】美濃市社会福祉協議会様主催の災害ボランティアセンター設置訓練に参加しました

いつもお世話になっております。
8/26に美濃市社会福祉協議会様主催の広域災害発生時のボランティア設置訓練を行いました。
その際の訓練の様子をご報告させていただきます。

今回の訓練は「大規模水害」が発生し、市の災害対策本部から災害ボランティアセンター設置要請を受けたと想定し、ボランティアセンター設置とその後の運営訓練を行いました。
その中で私たちは、
ボランティアセンターから被災地へ行く方へ注意事項などを伝える「オリエンテーション」と、
受付で聞き取りした情報を元に実際に現地に行って調査を行う「現地調査」の2つを行いました。

現地調査を行い、対応人数や水道電気が使えるか等、現場に入る前の下見を行います。
現地調査においては、被害の状況を正確に把握することが活動全体の土台となります。必要な人員や資材、インフラの利用状況を確認することは、活動を安全に進めるうえで欠かせない工程だと学びました。
8月27日現在 石川・富山にレベル5大雨特別警報がだされ、またネパールと中国・チベットの国境沿いで26日、大規模な土石流が発生しネパール側で150人以上が死亡、400人以上が行方不明となっているそうです。
災害が起きた際は、避難や安全確保を優先する一方で、どこに相談すればよいか分からず不安になることがあります。そんないざという時に備えて、普段から相談先を整理しておくことが大切です。
たとえば、市区町村の窓口は避難所、支援制度、り災証明などの確認先になります。電気、水道、通信などのライフラインに関する連絡先も、すぐ分かるようにしておくと安心です。保険に関することは、契約している保険会社や代理店へ早めに相談することで、必要な手続きが進めやすくなります。
今後、周辺地域においても大きな災害が発生するかもしれません。万が一の災害時にそなえ美濃市社会福祉協議会様をはじめ地域の皆さまと連携しながら訓練をして行きます。
