【あらいぶ防災通信㉞】「まさか鹿が…!」動物との衝突事故で自動車保険が助けになる話
夜道を走っていたら、突然道路に飛び出してきた動物――。
「ドン!」という衝撃に驚き、車を止めて確認すると、バンパーが大きく破損…。
実は、こうした“動物との衝突事故”は、山間部だけでなく全国で増えています。特に鹿・イノシシ・タヌキ・サルなどとの接触事故は、思っている以上に多く発生しています。
今回は、そんな時に役立つ「自動車保険」について、わかりやすくご紹介します。
動物との衝突事故は「車両保険」の対象になる?
結論から言うと、多くの場合、動物との衝突事故は自動車保険の「※車両保険」で補償されます。
例えば…
- 鹿が飛び出してきてフロント部分が破損
- イノシシと接触してライトが割れた
こうしたケースでは、修理費が高額になることも少なくありません。
最近の車は安全装備やセンサーが多く搭載されているため、バンパー交換だけでも数十万円かかるケースもあります。
※車両保険の内容により補償対象外となるケースがあります。
実際によくある「困った…」という声👂
「相手が動物だから請求先がない…」
交通事故の場合は相手方の保険を使えることがありますが、動物相手では当然ながら請求先がありません。
そのため、自分の車両保険が大きな支えになります。
「ロードサービスが本当に助かった」
山道や夜間で事故を起こすと、
- 車が動かない
- レッカーを呼びたい
- 近くに修理工場がない
という状況になることも。
自動車保険に付帯されているロードサービスがあれば、レッカー搬送や応急対応を受けられる場合があります。
「自分は大丈夫」が一番危ない⚠
動物との事故は、運転技術だけでは防げないことがあります。
特に注意したいのは、
- 夜間や早朝
- 山道
- 川沿い
です。
「動物注意」の標識を見たら、スピードを控えめにすることが大切です。
保険内容の見直しも大切です🚙
「車両保険は入っていない」
「最低限の補償だけにしている」
という方も多いですが、いざという時に修理費の負担が大きくなることがあります。
特に、
- 新車
- ハイブリッド車
- 高級車
- 安全装備付き車両
は修理費が高額になりやすいため、一度補償内容を確認してみるのがおすすめです。
まとめ
動物との衝突事故は、誰にでも起こる可能性があります。
そんな時、
- 車両保険
- ロードサービス
- 代車特約
があることで、精神的にも経済的にも大きな安心につながります。
「入っていてよかった」と感じるのは、まさにこういう時かもしれません。
愛車と安心を守るためにも、一度ご自身の自動車保険を見直してみてはいかがでしょうか。
お気軽にご相談ください。
